Brand Design Lab

研究室実績

実務貢献実績

担当区分

  • 新製品開発戦略・新ブランド開発戦略 3社(5案件)
  • 既存製品、サービスのマーケティング戦略 11社(18案件)
  • IR戦略 1社
  • 地域ブランド開発戦略 3案件
  • 調査手法の共同開発 1社
  • 調査手法の提供と技術指導 18社
  • 社員研修セミナー講師 9社(18回)

実務貢献実績の概要(一部)

  • 新製品開発(某時計メーカー)

    新ブランド開発と、その後の育成戦略を3ブランドについて担当。
    その代表例として男性10代向けに開発した新ブランド「1481010(インディペンデント)」は、ブランドプロポジション設計、ネーミング、デザイン開発、広告表現開発などマーケティング戦略全般を担当。市場導入後1年以内には、G-SHOCKと並ぶ“カリスマ二大ブランド”の1つとしてファッション各誌に取り上げられる地位を獲得。

  • 調査手法開発(某消費財メーカー)

    ブランド価値測定手法の開発と、同手法を現在市場展開中のブランドに適用することを目的として技術指導契約。
    意思決定科学に基づき、ブランド非受容メカニズムの“見える化”を通じて、課題抽出と課題解決方向性の提示したケースは全5ブランドの実績を持つ。一例として、半減したシェアを2年以内に回復させたケースがある。

  • 広告コミュニケーション効果診断(某飲料メーカー)

    同社が市場展開する飲料銘柄の広告コミュニケーション戦略の妥当性を検証することを受託。
    通常は同戦略を立案した広告会社が自ら広告効果測定を実施する場合が多いが、同社の場合、第三審査機関として我々を指名。抽出された課題を、依頼主企業が同席する場で、同戦略を立案した某外資系広告会社のクリエイティブチームに提示。

  • 上海出店戦略立案(某総合商社)

    同社が手がけるB2C向けブランド戦略について技術指導するため顧問契約。
    ブランドデザインラボ代表自らがストラテジストとして役割を担当。その代表例として、同社が資本参加するヘアサロン企業が上海に進出する際のマーケティングコミュニケーション戦略立案を担当。ブランドプロポジション設計、および、これを具現化したWeb制作や店舗内装設計に携わる。

  • IR戦略立案(某ITベンチャー企業)

    2005年秋に東京証券取引所マザーズ上場に向けて、機関投資家ならびに個人投資家に向けたブランドコミュニケーション戦略立案を技術指導するため顧問契約。
    加藤自らが投資家向けコーポレートストーリーを設計。同社の中核的競争能力を抽出し、これをブランドプロポジションとして完成させる作業を担当。公開初値と公開後の値動きに貢献。

  • 地域ブランド開発(中小企業庁事業)

    尾張尾西地区のテキスタイル産業を活性化することを目的とした地域ブランド開発プロジェクトを指揮。
    プロジェクトに参画する各企業のトップマネジメントとの個別面談を通じて各社の中核的競争能力を抽出し、これらを総合化したブランドプロポジションを開発。海外プレステージアパレルブランドをはじめ、商談成立数の飛躍的向上に貢献。

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研究開発実績

  • 特許 1
  • 学術論文 16 (審査有16)
  • 解説論文 15
  • 著書 1

特許

コミュニケーション費用計算方法、この方法を用いた装置、システム、プログラムおよび記録媒体
2006年10月13日出願

査読付論文

  • 加藤雄一郎 (2006)
    高次感性処理の特性を考慮した新しいコミュニケーション効果モデル
    広告科学, Vol.47, pp.1-16.
  • 加藤雄一郎 (2005)
    購入銘柄の条件 ~顧客価値モデルに基づく購入銘柄の特徴~
    広告科学, Vol.46.
  • 加藤雄一郎・金井明人 (2004)
    マルチエージェントアプローチによるブランド知識構築メカニズム解明の試み
    広告科学, Vol.45, pp.31-51.
  • 加藤雄一郎 (2004)
    消費ゴール類型化の試み
    広告科学, Vol.45, pp.106-121.
  • 加藤雄一郎 (2004)
    戦略的顧客接点管理に向けた消費者情報処理データの分析枠組み
    日経広告研究所報, Vol.217, pp.75-89.
  • 加藤雄一郎 (2003)
    さまざまなメディアを通じた消費者の銘柄意思決定メカニズム ~広告キャンペーン期間中の日記調査に基づく探索的IMC考察~
    広告科学, Vol.44, pp.81-99.
  • 加藤雄一郎 (2003)
    効果的なコンシューマ・インサイトに向けた制約条件理論(TOC)の適用
    広告科学, Vol.44, pp.13-25.
  • 金井明人・岩爪道昭・加藤雄一郎 (2002)
    広告修辞認知のマルチエージェントモデル, 情報処理学会
    人文科学とコンピュータ研究報告, Vol.53, pp.25-32.
  • M. Iwazume, Y. Kato, and A. Kanai (2001)
    A multi-agent based model for analyzing human cognitive process of advertising information, Proceeding of World Multi-conference on Systemics
    Cybernetics and Informatics, Vol.14, pp.573~578.
  • 加藤雄一郎・金井明人・徃住彰文 (2001)
    認知科学に基づく広告マネジメントフレーム開発に向けて ~ブランド知識形成プロセスの検証・設計方法に関する一考察~
    季刊マーケティングジャーナル, Vol.80, pp.13-24.
  • 加藤雄一郎 (2001)
    広告情報処理において消費者のゴールプラン知識がブランド学習プロセスに及ぼす影響について
    広告科学, Vol.42, pp.33-44.
  • 金井明人・加藤雄一郎 (2001)
    広告映像修辞が受け手の認知プロセスに及ぼす影響
    広告科学 Vol.42, pp.87-100.
  • A. Tokosumi, K. Yoshimine, Y. Kato and N. Shinoda (2000)
    Decomposition of Literature Appreciation: A proposal for Literary Computing
    Proceedings of the International Conference on Artificial Intelligence
    : IC-AI'2000 Vol.4, pp.1661-1665.
  • 加藤雄一郎・徃住彰文 (1999)
    ブランド知識形成における感情の役割について
    広告科学, Vol.40, pp.29-44.
  • Y. Kato and A. Tokosumi (1999)
    An advertising information process model based on the cognitive appraisal theory, Proceedings for the 2nd International Conference of Cognitive Science and The 16th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society Joint Conference (ICCS/JCSS99), pp.442~447.
  • 加藤雄一郎・徃住彰文・良峯徳和・家島健司 (1999)
    広告内容理解における感情的反応の効果について, 認知科学会テクニカルレポート
    文学と認知・コンピュータ, Vol.2, pp.51-52.

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解説論文

  • 加藤雄一郎 (2006)
    プロダクト VS ブランド
    クオリティマネジメント, Vol.57, No.8.
  • 加藤雄一郎 (2006)
    統合マーケティングとTQM
    クオリティマネジメント, Vol.57, No.4, pp.42-50.
  • 加藤雄一郎・河村法征 (2006)
    ブランド評価と顧客接点 ~購入銘柄のブランド評価上の特徴と顧客接点による影響~
    日経広告研究所報, Vol.225, pp.22-29.
  • 加藤雄一郎 (2005)
    シーズオリエンテッド VS ニーズオリエンテッド
    クオリティマネジメント, Vol.56, No.11, pp.70-71.
  • 加藤雄一郎 (2005)
    マーケティングからみた顧客価値創造 ~スクリプト法を用いた“コト”の提供~
    品質, Vol.35, No.3, pp.159-165.
  • 加藤雄一郎・松本麻記子 (2005)
    地域ブランド開発とTQM
    クオリティマネジメント, Vol.56, No.4, pp.10-21.
  • 加藤雄一郎 (2005)
    ブランドクオリティ開発のための「ブランドQFD」
    フレグランスジャーナル, Vol.33, No.1, pp.27-34.
  • 加藤雄一郎 (2004)
    ブランドTQM: ブランドクオリティ開発に向けたTQMの導入
    クオリティマネジメント, Vol.55, No.2, pp.10-21.
  • 加藤雄一郎 (2003)
    消費者意思決定プロセスに着目したマーケティングROI
    クオリティマネジメント, Vol,54, No.9, pp27-34.
  • 佐々木昌子・柳田博明・加藤雄一郎 (2003)
    産業クラスターの果たす役割
    クオリティマネジメント, Vol.54, No.8.
  • 加藤雄一郎 (2002)
    顧客価値開発7つ道具
    クオリティマネジメント, Vol.53, No.11, pp.57-69.
  • 加藤雄一郎・圓川隆夫 (2002)
    顧客価値最適化に向けた品質管理対象の拡張
    クオリティマネジメント, Vol.53, No.11, pp.17-28.
  • 加藤雄一郎 (2002)
    広告視聴におけるヒューリスティックな価値計算の特徴
    日本ファジィ学会誌, Vol.14, No.1, pp.2-5.
  • 加藤雄一郎 (2001)
    Brand Quality Control: ブランドマネジメントにおける科学的管理フレーム開発に向けて
    品質管理, Vol.52, pp.59-64.
  • Y Kato (1999)
    Brand Quality Control: A new strategic brand building and management
    SUGI-J 1999, pp.339~342.

著書

  • 加藤雄一郎 (2002)
    マルチエージェントアプローチに基づくブランドナレッジマネジメントの枠組みについて
    平成13年度 吉田秀雄記念事業財団助成研究

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代表者プロフィール 指導方針 研究室Vision